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【保ビ研エッセイ】

保障の大切さが書かれた風間佳さんのエッセイです。ワンクリックでダウンロードできます。保障の勉強や保障設計にお役立て下さい。

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<概要>「定年後をゴールデンタイムにするために年金を準備しましょう」ということが書かれています。
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「ゴールデンタイム《旅行編》」 エッセイスト風間佳 

友人数人と酒を飲んでいて定年後の話になった。
幸か不幸か私には定年はないが、引退、老後、という意味では同じである。
一人が「俺はゴールデンタイム年金に入っているから、10年間は旅行三昧さ」と言った。
「ゴールデンタイム年金? 何だそれは?」

彼に言わせると、生きていれば毎年100万円が10年間貰える年金に入っているそうだ。
もし途中で死んでしまえばそこで年金はうち切られるそうだ。

彼の話では、どうも10年間貰える年金といっても2種類あるらしい。
1つは、年金を貰っている途中で本人が死んでも、残りの年金を家族が貰えるタイプ。
一般的にはこのタイプが多いらしい。仮にこちらをAタイプとしよう。
もう1つは、年金を貰っている途中で本人が死んだら年金はそこで打ち切られ、
後はかなり割り引かれた一時金が一回出て終わるタイプで、
このタイプは、早く死んだら損をすることになるのだが、
早く死んだ人の分が生きている人に回る仕組みになっているので、
無事10年間生き抜いた人は、Aタイプよりずっと多くの金額が貰えるらしい。
こちらをBタイプとすると、彼の入っているのはBタイプだそうだ。
「賭け」のようだが、彼は「生きている時に多く貰えるのだからいい」のだそうだ。
Bタイプは「本人が楽しむための年金」なのだそうだ。
彼はその年金で毎年、生きてることに感謝しながら夫婦で海外旅行に行くのだと言う。

「それは分かった。でも、そのゴールデンタイムってのは何だよ?」
彼に言わせると、勧めてくれた人がこう言ったのだそうだ。
「定年後というのは、長い人生の中で本当の意味でやっと時間が自由に使える時です。
 定年後は本人の心掛け次第で、
 『自由』と『健康』と『お金』の3つが揃うゴールデンタイムにすることができます。
 『自由』はあります。あとは『健康』と『お金』です。今から準備しましょう。
 この年金を準備しておけば、今から定年後10年間の旅行計画が立てられます。
 10年間あると言っても、1年に一度の海外旅行だとすると10カ国しか行けませんからね。
 どこに行きたいですか? 今からあれこれと計画を立てて下さい。
 夢のある計画を立てると健康に気をつけます。
 何よりも夢があること自体が心のハリになって健康には一番効果があります。
 このゴールデンタイム年金で、定年後の夢を準備して下さい」
と言われて、彼はいたく気に入ってその年金に入ったのだそうだ。

そうかぁ~、
老後は本人の心掛け次第でゴールデンタイムになるのかぁ。

◎このエッセイを読んだ一般の人の感想
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2009.04.23 | 老後保障について | トラックバック(0) | コメント(-) |
<概要>「会社人間には、定年後の目標とマネープランが大切です」ということが書かれています。
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「会社人間のセカンドライフ」 エッセイスト風間佳 

友人で仕事のできる男がいる。今年50才になったと言っていた。
会社からも評価されているらしく、役職も順調に上がっているようだ。

彼に退職後はどうするのか、聞いてみた。
「別に考えていない」と言う。「会社と討ち死に覚悟さ」と笑う。
「会社と討ち死に」・・・何とも日本的な言葉に苦笑してしまった。
そして、その言葉が心情的に理解できる自分に対して、もう一度苦笑してしまった。
つくづく日本人だなあ、と思う。

「会社と討ち死に」といっても、定年退職とともに死ぬわけではないだろうから、
「会社人生が終われば自分の人生も終わりでいいじゃないか」
「燃え尽きて、後は贅沢もせずにのんびりと本でも読んで過ごすさ」ということだろう。
少し前の自分なら「そうだな」と言って話は終わっていたかもしれない。
だが、今は、「その気持ちも分かるが、それじゃあダメなんだよ」と言いたくなる。

仕事柄、多くの先輩達の定年後の人生を垣間見た。
かつての優秀な企業戦士が、今は社会の迷惑人間になっている例もよく見かける。
仕事をしていた時は判断力もあり幾多の難題に適切な手を打って来た人間なのだから、
会社なし仕事なしの新しい環境に対しても、仕事で培った問題解決能力を駆使すれば、
何とでもうまくやれると思うのだが、
新しい環境に溶け込めないでいる人の何と多いことか・・・。

会社人間は、会社を終えた後も新たに目標を作り、
退職と同時に、次の目標達成にむけて挑戦し続けるセカンドライフが良いように思う。
長年に渡り培ってきた習性を、急に変えるのは難しいことだから、
新たな目標を作ることが会社人間には最良の方策かもしれない。

必要なものは、「やりたいこと」「実行計画」「実行のためのマネープラン」の3つ。
やりたいことがなければ、資金があっても動けない。
やりたいことがあっても、実行計画がなければ、不安でやっぱり動けない。
そして、実行計画があっても、資金がなければ「絵に描いた餅」ということだ。

定年後が平均20年あるのが日本人の人生だ。
20年と言えば、20才から40才までと同じだけの時間があるということだ。
燃え尽きた後の人生というにはあまりに長い時間だ。


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2009.02.23 | 老後保障について | トラックバック(0) | コメント(-) |
<概要>「人生設計は本当に必要なことです」ということが書かれています。
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「老人施設を訪れて…」  エッセイスト風間佳 


このところ、機会があっていくつかの老人施設を見学した。
ひと言で「老人施設」といっても、実にさまざまだ。

入居者がどれほどの介護を必要とするかによってもさまざまだが、
建物の新旧、設備の充実度も本当にさまざまだ。
そして、入居費なども何十万円ですむ所から何千万円の所まであった。
また、そういった規模や介護状態とは相関関係なく、雰囲気もさまざまだった。
施設内を流れる空気などは、その施設の経営者や運営者の人柄によるのだろう。

結局「老人施設」というのは、
高齢になった人が暮らす所、一時過ごす所ということなのだから、
我々が家を探す場合と同様、千差万別、ピンからキリまであるということなのだ。

施設もさまざまだが、そこに入居している人もまた、さまざまだった。
施設によって全体的な雰囲気は違うのだが、
どこの施設に行っても、ニコニコして幸せそうな顔をしている人もいれば、
不満そうな顔、つまらなそうな顔、悲しそうな顔の人もいた。
施設が幸せをくれるのではない、その人の考え方、心のあり方の問題なのだろう。

いろいろと思うところがあった。
胸を打つ思いもあった。逆に、胸が締めつけられる思いもあった。
いやがおうでも、自分の時はどうだろう…と考えさせられる。
私などそう遠い話ではないかもしれないのだ。

40代になったら、元気なうちに何ヶ所か見学してみると良いと思う。
いずれ必ず出会わなければならない「老いた自分」に思いをはせ、
その時の身の処し方を考えると、今の過ごし方にも良い影響があると思う。

今、人生設計とかライフプランニングとかがはやりだが、
こういった老人施設などを訪れると、人生設計は本当に必要なこと、
仕事よりずっと重要なことだと思えてくる。


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2008.09.09 | 老後保障について | トラックバック(0) | コメント(-) |
<概要>「老後の資金準備には終身年金が最適です」ということが書かれています。
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「『貯めること』は『使うこと』とセットでないと…」 エッセイスト風間佳 

近頃、「これからの時代は個人個人が人生設計をすることが大切だ」言われている。
確かに働き方が変わってきている。
今までは、1つの会社に定年まで勤めるのが普通だったが、
今では、そうでない人が増えてきている。
もう何年かしたら、1つの会社に定年まで勤める人の方が少なくなるかもしれない。
今までは、20才前後で勤め始め60才で定年、後は退職金と年金で老後を過ごす、
それがおおかたの人の人生設計だったが、
そのパターンが当てはまる人の方が少なくなるかもしれないのだから、
そうなると、確かに個人個人が人生設計しなければならなくなるのだろう。

人生設計の中でも、老後資金をいかに準備するかという資金計画が重要だと言われる。
国の年金が年々期待できなくなるようだから、それも頷ける。
上手く貯める方法についてはいろいろと紹介されているが、
上手く使う方法についてはあまり語られない。
貯めるのは大変で、使うのは簡単だからだろうか・・・
貯めるのは今から始めなければならないが、使うのはその時考えれば間に合うからだろか。
・・・でも、本当にそう言えるだろうか。

私は、今のシルバーエイジの人を見ているととてもそうは思えない。
先輩達は、一生懸命働いて贅沢せずに節約して、コツコツ、コツコツ貯めてきて、
今こそ上手に使う時だろうに、それができずにいるように見える。
貯めることだけしてきて、自分のために使うことをしたことがないから
汗水たらして貯めたお金をおろすことがもったいなくてできない。
使い途をちゃんと考えて来なかったから、
年とともに判断力も行動力も弱って思い切ったことができなくなっている。
健康への不安がそれに拍車をかけている。

仕方がない気もするが、それでも、やっぱり、それではおもしろくないと思う。
「貯めること」は「使うこと」とセットで考えないと、つまらないと思う。

その両方を兼ね備えたプランがあるという。
保険会社や共済団体の『終身年金』だ。
「貰いたい額を決めて掛金を掛ければ、生きている限り年金が貰える」というプランだ。
生涯年金ということは、貰った年金を1年間で使い切っても後の心配がないということだ。
掛金を払い始めると同時に、貰える年金をどう使うかも考え始めれば良いのだ。

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2008.08.25 | 老後保障について | トラックバック(0) | コメント(-) |
<概要>「定年後の夢リストを作ると良い」ということが書かれています。
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「夢リスト」 エッセイスト風間佳 

「夢リスト」を作ると良いという話を聞いた。
私の聞いた話は単純なものだった。
1冊「夢リスト」というノートを作って、
いつでもいいから「こうしたい」「こうなりたい」と思った時に、
思ったことをただ書き溜めていけば良いというものだった。
そして、書いたものを折りに触れて眺めるだけで効果があるそうだ。

どんな効果があるのかというと、
夢があることを考えたり、想像したりすることは楽しいことなので、
精神衛生上好ましく、眺めるだけでも少しやる気が起こるのだそうだ。
また、夢を何度も思い出すだけでも、中には現実化するものもあるそうだ。

ただ、一つ弊害があるとすれば、叶わなかった時の失望感だそうだ。
夢なのだから、現実的には叶わないものが多いのが普通で、
叶わなかったからといって何も失望する必要はないと思うのだが、
夢が魅力的であればあるほど、現実が魅力なく思えてしまうのだそうだ。
なるほど、それもうなずける。

そこで、対応策として、
夢は若いうちに叶える夢よりも、定年後に叶えたい夢を書くのが良いそうだ。
若いうちは夢を叶えたくても、仕事があるから叶えられないケースが多い。
その点、定年後は時間がある。自分の自由に使える時間が山ほどあるのだ。
だが、定年後は時間はあるが、仕事はないのだから収入はない。
そこで、定年後の夢を叶えるためには、
今、たとえ嫌な仕事であっても一生懸命働いてお金を貯めなけれならない。
そう思えば、働く意欲が出てくる。妥協に流されていた生活に張りも出てくる。
また、どんなに大きな夢であっても、ゴールはまだまだ先なのだから、
「もしかしたら叶うかもしれない」という期待感をずっと持っていられる、
と言うのだ。

なるほど、なるほど。私も「夢リスト」作りと資金作りを考えてみようと思う。


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2008.08.20 | 老後保障について | トラックバック(0) | コメント(-) |
<概要>「高齢者の割合が増えれば、高齢者が強くなる世の中になるかもしれない、老後に大きな夢を持って、今から健康も趣味も、そしてお金も準備しよう」ということが書かれています。
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「日本は老人天国になる?」 エッセイスト風間佳 

2014年には、日本は、
65才以上の人口が全人口の25%以上になり、
日本人の4人に1人は65才以上という社会になるらしい。

そうなると、その頃になると年金をもらう人の割合が多くて、
年金制度を支える人、つまり掛金を払う人の割合が少ないので、
高齢者の生活は年々楽ではなくなる。
今の40代・50代の人が高齢になる時は、今の高齢者よりも生活が大変になる。
・・・という話はよく耳にする。

「いや、そうとは言えない」という話を聞いた。
逆に、その頃には高齢者が住みやすい社会になっているはず、と言うのだ。
なぜかというと、
65才以上が25%を占める世の中は、社会の主導権を高齢者が持つと言うのだ。

例えば、政治にしても、有権者数を比べればそのことは一目瞭然であり、
しかも、若者は政治に興味がなく選挙にも出掛けないが、
高齢者は時間は充分あり、社会にも関心があるから積極的に選挙に出掛ける。
そうなれば、必然的に高齢者に人気のある政治家が当選し、
政治家はこぞって高齢者が喜ぶ政策を掲げる。
だから、高齢者にとって住みやすい世の中になる、と言うのだ。

日本は、今の北欧のように老人天国になるかもしれない。
そうなった時に、健康でなければ楽しめない。
趣味や生き甲斐がなければつまらない。
そして、ある程度のお金がなければ満喫できない。

今、40代・50代の人は、老後に大きな夢を持って、
今から、健康維持に努め、趣味を探し、生き甲斐を作り、資金作りにも精を出そう。
もしかしたら、バラ色の老後が待っているかもしれない。



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2008.07.30 | 老後保障について | トラックバック(0) | コメント(-) |
<概要>「定年後を有意義に過ごすために、経済力も準備しましょう」ということが書かれています。
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「定年後の10万時間」 エッセイスト風間佳

 先日、おもしろい一文が目に飛び込んだ。
「働きづめの10万時間から、自分のための10万時間へ」
岩波書店から出ている『定年後』という本の帯に書いてあった。
そう、定年後の時間は、それまで働いてきた時間と同じくらいあり、
それは10万時間という気の遠くなるような時間である…と言うのだ。

20才~60才まで、1日8時間、1年300日働いたとしたら、
8時間×300日×40年=9万6,000時間になり、
60才~80才まで、自分の自由になる時間がどれだけあるかというと、
寝る時間と食べる時間を抜くと1日14時間ぐらいあり、
定年後は毎日が日曜日なので、20年分の自由時間は
14時間×365日×20年間=10万2,200時間になるというのだ。

う~~~~~~ん、確かに・・・・・・、そう考えると、長い。
余生(余った人生)どころの話ではない。
セカンドライフはファーストライフに匹敵する長さなのだ。
さてさて、この長い時間をどうやったら有意義に過ごせるだろうか。

働きづめの10万時間は、上司に、取引先に、あれこれと指示されて動いた。
意にそぐわぬこともやらねばならぬが、指示されて動くので楽でもある。
けれど、自分のための10万時間は、何事も自分で決めて行動することになる。
嫌なことはしなくても良いが、自分から行動を起こさなければ何事も進まない。

前述の本には、様々な人が『定年後』について語っているのだが、
総合すると、定年後を有意義に過ごすためには次の3つは外せない要素のようだ。

  ◎自分の意志を持つこと 
  ◎ある程度の経済力を持つこと
  ◎健康に留意すること

『定年後』は自分の意志で生きる。
そして、その意志を実現させるために「経済力」と「健康」が必要なようだ。

私も今一度真剣に考えてみよう。


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2008.07.11 | 老後保障について | トラックバック(0) | コメント(-) |
<概要>「人生には『生き甲斐』や『やり甲斐』が大切で、それがあると生き生きと輝いていられる、そんな人生を送るための保険活用法がある」ということが書かれています。
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「生き甲斐・やり甲斐」 エッセイスト風間佳 

私の友人で、60才で退職と同時に起業した人間がいる。
彼に言わせれば、まだまだ働かなければならない理由があるという。
娘さんが離婚して小さい孫を連れて戻って来たのだそうだ。
娘もかわいいが、孫はまた何倍もかわいいと言う。
その孫のために働くのだそうだ。「おじいちゃんは頑張る!」というわけだ。
そのために、定年のない社長業を始めたというわけだ。

資金的には退職金と郵便局の満期、それに保険会社に掛けていた年金が貰えて、
住宅ローンも定年に合わせておいたからちょうど終わるのだそうだ。

そう話す彼の顔は生き生きとしている。輝いてさえいるのだ。
やる仕事があるからだろうか。
同年代が皆ゴールを迎える中、新たな目標に向かってスタートしたからだろうか。
同年代が皆「お疲れさま」と言われる中、「頼りにしてる」と言われるからだろうか。
同年代が皆「もう自分達の出る幕ではない、若い者の時代だ」と思う中、
「まだまだ自分の時代。若い者とも渡り合うんだ」という気合いがあるからだろうか。

・・・彼を羨ましいと思うのは、私だけではない気がする。

そういえば、以前こんな話をしてくれた友人もいた。
彼は、60才で1,000万円の満期を迎える生命保険に入っているそうだ。
60才定年までに自分が死ねば、その1,000万円は家族に。
60才定年まで生きていれば、その1,000万円は自分の独立資金にするというのだ。
釣りが趣味で、定年後に釣り道具屋を始めるのだそうだ。
自分が試してみて良かった道具を置き、仲間やお客と情報交換をしながら、
毎日を好きな釣りの話に囲まれて生活するのだそうだ。

彼の話してくれた計画はこうだ。
店の運転資金には、退職金や年金は一切使わず、銀行からも無借金で通す。
もし資金の1,000万円が底をついたら、その時はいさぎよく店をたたむ。
店は1,000万円分のロマンなのだそうだ。
1,000万円で、夢と、生き甲斐と、やり甲斐と、仲間との出会いを買うのだそうだ。

そういえば、この友人も生き生きと輝いていたなあ。
私も真剣に準備し始めた方が良いかもしれない。


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2008.05.16 | 老後保障について | トラックバック(0) | コメント(-) |
<概要>「あり余る時間がある老後にこそ、お金が欲しいものかもしれない」ということが書かれています。
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「元気なシルバー族」 エッセイスト風間佳

不況の風をものともせず、やたらと元気のいい人種がいる。
お金のある高齢者のシルバーパワーが、あちらこちらでさく裂しているようだ。

海外旅行の参加者も高齢者が倍増しているそうだ。
それも、おしきせの「○○、○日間」というパック旅行ではなく、
「○○を訪ねる○日間」などのテーマ性のあるものが人気が高いらしい。

趣味の教室はもとより、フィットネスクラブにも熟年層が倍増していると聞く。
白いものがまじる髪に色鮮やかなトレーニングウエアや水着・・・。
だが不思議と違和感はない。カッコ良いとさえ思える。
ハツラツとしているからだろう。

「これから旅行や趣味を楽しみたいので、体力をつける必要がある」と言うのだ。

かつてのバブル族にかわって、シルバー族が消費を支えていくのかもしれない。

定年後がいくら時間があるからといっても、
息子や娘に面倒を見て貰っていたらこうはできないだろう。
自分のお金を持っているからこそできるのだろう。
自分で稼いだお金だから、誰に気兼ねすることなく使えるのだろう。

こういう生き方をする人達は、もともと前向きな人達なのだろうが、
毎日やることがあって忙しく動き回っているから、
それが心と身体の健康につながり、楽しいセカンドライフに一段と拍車をかけている。

実際、こういったシルバー族は本当に元気でパワフルでエネルギッシュなのだ。

皮肉屋の友人が言っていた。
「金のある年寄りは、毎日がおもしろいから病気にもならない。
 金のない年寄りは、毎日がおもしろくないから病気になり、
 病気になるからまた金がなくなるんだ。因果なものさ」

こういう現象を目の当たりに見ると、老後にこそお金が欲しいものだと思えてくる。
ありあまる時間があってお金がないというのは、結構辛いものなのかもしれない。

それも短い時間ではない。老後は平均で20年と言われるが、
平均20年ということは半分の人は20年以上あるということだ。

考えさせられてしまう・・・。

準備できるのならば準備したいものだと思う。


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2008.05.01 | 老後保障について | トラックバック(0) | コメント(-) |
<概要>「満期保険金で夫婦の夢(世界一周旅行)をかなえる、そういう保険の使い方もあります」ということが書かれています。
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「船で世界一周計画」  エッセイスト 風間佳

私の知り合いのご夫婦だが、この夫婦の生命保険の活用の仕方がまたおもしろい。

子供が大学卒業と同時に、学費が浮いた分を掛け金にして生命保険に入った。
夫婦それぞれに満期が500万円の保険だそうだ。
満期日は夫が65才になる時にしているそうだ。

夫婦で店でも始めるのか、
それとも今人気が出てきた田舎暮らしでも始めるのかと思ったら、
このご夫婦の場合は、豪華客船で世界一周するのだそうだ。
なんとも豪勢な計画だ。

だが彼らに言わせると、誰でもその気になれば手の届かない夢ではないそうだ。

何よりも船旅は高齢者には最適だと言う。
船の中に、自分の部屋もレストランも映画館もショーをするホールもあるから、
ホテルや町がそのまま移動して次の国に連れて行ってくれるような感じだそうだ。

食べて遊んで寝てれば次の国に着く、着いたら手荷物だけ持って観光できる。
体調が悪ければ船で休んで入ればいい、もちろん医務室もあり、医者もいるそうだ。

だから、高齢者の旅には最適だと言う。

3か月ぐらいかけて世界一周するのだそうだが、
費用はどのくらいかというと、
船の種類、部屋のランクにもよって違うそうだが、
大体1人300万円台からだそうだ。

このご夫婦はどうしても夢をかなえたいので、
老後の生活費とは別枠で準備しているのだそうだ。

蓄めるだけなら貯金でも良さそうだが、保険でなければダメなのだという。
それは、もしどちらかが満期の前に死ぬようなことになったら、
その時は残った方がその保険金で傷心旅行として船旅に出るのだそうだ。

船は毎日昼も夜もさまざまなイベントが催され、
自分が動かなくても次々と新しい国へ連れて行ってくれるから気が紛れる。
それに、3か月も一緒の船に乗っていると多くの友達もできるのだそうだ。
実際、連れ合いを亡くした人が一人で乗っているケースも多いそうだ。
そうして3か月の船旅から帰って来る頃には、傷心もすっかり癒えているだろう、というのだ。

保険金は、満期を待たずに死んでしまった方から残された方への、
お詫びとプレゼントなのだそうだ。
だから、死んだ時に満額がおりる保険でないとダメなのだそうだ。

「なるほど・・・」。感心してしまった。


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2008.04.22 | 老後保障について | トラックバック(0) | コメント(-) |


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