<概要>「定年後をゴールデンタイムにするために年金を準備しましょう」ということが書かれています。
───────────────────────
「ゴールデンタイム《旅行編》」 エッセイスト風間佳
友人数人と酒を飲んでいて定年後の話になった。
幸か不幸か私には定年はないが、引退、老後、という意味では同じである。
一人が「俺はゴールデンタイム年金に入っているから、10年間は旅行三昧さ」と言った。
「ゴールデンタイム年金? 何だそれは?」
彼に言わせると、生きていれば毎年100万円が10年間貰える年金に入っているそうだ。
もし途中で死んでしまえばそこで年金はうち切られるそうだ。
彼の話では、どうも10年間貰える年金といっても2種類あるらしい。
1つは、年金を貰っている途中で本人が死んでも、残りの年金を家族が貰えるタイプ。
一般的にはこのタイプが多いらしい。仮にこちらをAタイプとしよう。
もう1つは、年金を貰っている途中で本人が死んだら年金はそこで打ち切られ、
後はかなり割り引かれた一時金が一回出て終わるタイプで、
このタイプは、早く死んだら損をすることになるのだが、
早く死んだ人の分が生きている人に回る仕組みになっているので、
無事10年間生き抜いた人は、Aタイプよりずっと多くの金額が貰えるらしい。
こちらをBタイプとすると、彼の入っているのはBタイプだそうだ。
「賭け」のようだが、彼は「生きている時に多く貰えるのだからいい」のだそうだ。
Bタイプは「本人が楽しむための年金」なのだそうだ。
彼はその年金で毎年、生きてることに感謝しながら夫婦で海外旅行に行くのだと言う。
「それは分かった。でも、そのゴールデンタイムってのは何だよ?」
彼に言わせると、勧めてくれた人がこう言ったのだそうだ。
「定年後というのは、長い人生の中で本当の意味でやっと時間が自由に使える時です。
定年後は本人の心掛け次第で、
『自由』と『健康』と『お金』の3つが揃うゴールデンタイムにすることができます。
『自由』はあります。あとは『健康』と『お金』です。今から準備しましょう。
この年金を準備しておけば、今から定年後10年間の旅行計画が立てられます。
10年間あると言っても、1年に一度の海外旅行だとすると10カ国しか行けませんからね。
どこに行きたいですか? 今からあれこれと計画を立てて下さい。
夢のある計画を立てると健康に気をつけます。
何よりも夢があること自体が心のハリになって健康には一番効果があります。
このゴールデンタイム年金で、定年後の夢を準備して下さい」
と言われて、彼はいたく気に入ってその年金に入ったのだそうだ。
そうかぁ〜、
老後は本人の心掛け次第でゴールデンタイムになるのかぁ。
───────────────────────
※著作権は、保険ビジネス研究所にあります。転売、転載はできません。
※個人のご使用に関しては自由ですが、組織でご使用の場合は有料になります。
※ご使用上で生じた損害についは一切責任を負いませんのでご了承下さい。
※内容の一部変更加工等については、別途加工料をいただいてお受けします。
お問い合わせは、info2@hobiken.co.jp
───────────────────────
───────────────────────
「ゴールデンタイム《旅行編》」 エッセイスト風間佳 友人数人と酒を飲んでいて定年後の話になった。
幸か不幸か私には定年はないが、引退、老後、という意味では同じである。
一人が「俺はゴールデンタイム年金に入っているから、10年間は旅行三昧さ」と言った。
「ゴールデンタイム年金? 何だそれは?」
彼に言わせると、生きていれば毎年100万円が10年間貰える年金に入っているそうだ。
もし途中で死んでしまえばそこで年金はうち切られるそうだ。
彼の話では、どうも10年間貰える年金といっても2種類あるらしい。
1つは、年金を貰っている途中で本人が死んでも、残りの年金を家族が貰えるタイプ。
一般的にはこのタイプが多いらしい。仮にこちらをAタイプとしよう。
もう1つは、年金を貰っている途中で本人が死んだら年金はそこで打ち切られ、
後はかなり割り引かれた一時金が一回出て終わるタイプで、
このタイプは、早く死んだら損をすることになるのだが、
早く死んだ人の分が生きている人に回る仕組みになっているので、
無事10年間生き抜いた人は、Aタイプよりずっと多くの金額が貰えるらしい。
こちらをBタイプとすると、彼の入っているのはBタイプだそうだ。
「賭け」のようだが、彼は「生きている時に多く貰えるのだからいい」のだそうだ。
Bタイプは「本人が楽しむための年金」なのだそうだ。
彼はその年金で毎年、生きてることに感謝しながら夫婦で海外旅行に行くのだと言う。
「それは分かった。でも、そのゴールデンタイムってのは何だよ?」
彼に言わせると、勧めてくれた人がこう言ったのだそうだ。
「定年後というのは、長い人生の中で本当の意味でやっと時間が自由に使える時です。
定年後は本人の心掛け次第で、
『自由』と『健康』と『お金』の3つが揃うゴールデンタイムにすることができます。
『自由』はあります。あとは『健康』と『お金』です。今から準備しましょう。
この年金を準備しておけば、今から定年後10年間の旅行計画が立てられます。
10年間あると言っても、1年に一度の海外旅行だとすると10カ国しか行けませんからね。
どこに行きたいですか? 今からあれこれと計画を立てて下さい。
夢のある計画を立てると健康に気をつけます。
何よりも夢があること自体が心のハリになって健康には一番効果があります。
このゴールデンタイム年金で、定年後の夢を準備して下さい」
と言われて、彼はいたく気に入ってその年金に入ったのだそうだ。
そうかぁ〜、
老後は本人の心掛け次第でゴールデンタイムになるのかぁ。
───────────────────────
※著作権は、保険ビジネス研究所にあります。転売、転載はできません。
※個人のご使用に関しては自由ですが、組織でご使用の場合は有料になります。
※ご使用上で生じた損害についは一切責任を負いませんのでご了承下さい。
※内容の一部変更加工等については、別途加工料をいただいてお受けします。
お問い合わせは、info2@hobiken.co.jp
───────────────────────
2008.05.26 | 老後保障について1 |
トラックバック(0) | コメント(-) |
<概要>「人生には『生き甲斐』や『やり甲斐』が大切で、それがあると生き生きと輝いていられる、そんな人生を送るための保険活用法がある」ということが書かれています。
───────────────────────
「生き甲斐・やり甲斐」 エッセイスト風間佳
私の友人で、60才で退職と同時に起業した人間がいる。
彼に言わせれば、まだまだ働かなければならない理由があるという。
娘さんが離婚して小さい孫を連れて戻って来たのだそうだ。
娘もかわいいが、孫はまた何倍もかわいいと言う。
その孫のために働くのだそうだ。「おじいちゃんは頑張る!」というわけだ。
そのために、定年のない社長業を始めたというわけだ。
資金的には退職金と郵便局の満期、それに保険会社に掛けていた年金が貰えて、
住宅ローンも定年に合わせておいたからちょうど終わるのだそうだ。
そう話す彼の顔は生き生きとしている。輝いてさえいるのだ。
やる仕事があるからだろうか。
同年代が皆ゴールを迎える中、新たな目標に向かってスタートしたからだろうか。
同年代が皆「お疲れさま」と言われる中、「頼りにしてる」と言われるからだろうか。
同年代が皆「もう自分達の出る幕ではない、若い者の時代だ」と思う中、
「まだまだ自分の時代。若い者とも渡り合うんだ」という気合いがあるからだろうか。
・・・彼を羨ましいと思うのは、私だけではない気がする。
そういえば、以前こんな話をしてくれた友人もいた。
彼は、60才で1,000万円の満期を迎える生命保険に入っているそうだ。
60才定年までに自分が死ねば、その1,000万円は家族に。
60才定年まで生きていれば、その1,000万円は自分の独立資金にするというのだ。
釣りが趣味で、定年後に釣り道具屋を始めるのだそうだ。
自分が試してみて良かった道具を置き、仲間やお客と情報交換をしながら、
毎日を好きな釣りの話に囲まれて生活するのだそうだ。
彼の話してくれた計画はこうだ。
店の運転資金には、退職金や年金は一切使わず、銀行からも無借金で通す。
もし資金の1,000万円が底をついたら、その時はいさぎよく店をたたむ。
店は1,000万円分のロマンなのだそうだ。
1,000万円で、夢と、生き甲斐と、やり甲斐と、仲間との出会いを買うのだそうだ。
そういえば、この友人も生き生きと輝いていたなあ。
私も真剣に準備し始めた方が良いかもしれない。
───────────────────────
※著作権は、保険ビジネス研究所にあります。転売、転載はできません。
※個人のご使用に関しては自由ですが、組織でご使用の場合は有料になります。
※ご使用上で生じた損害についは一切責任を負いませんのでご了承下さい。
※内容の一部変更加工等については、別途加工料をいただいてお受けします。
お問い合わせは、info2@hobiken.co.jp
───────────────────────
───────────────────────
「生き甲斐・やり甲斐」 エッセイスト風間佳 私の友人で、60才で退職と同時に起業した人間がいる。
彼に言わせれば、まだまだ働かなければならない理由があるという。
娘さんが離婚して小さい孫を連れて戻って来たのだそうだ。
娘もかわいいが、孫はまた何倍もかわいいと言う。
その孫のために働くのだそうだ。「おじいちゃんは頑張る!」というわけだ。
そのために、定年のない社長業を始めたというわけだ。
資金的には退職金と郵便局の満期、それに保険会社に掛けていた年金が貰えて、
住宅ローンも定年に合わせておいたからちょうど終わるのだそうだ。
そう話す彼の顔は生き生きとしている。輝いてさえいるのだ。
やる仕事があるからだろうか。
同年代が皆ゴールを迎える中、新たな目標に向かってスタートしたからだろうか。
同年代が皆「お疲れさま」と言われる中、「頼りにしてる」と言われるからだろうか。
同年代が皆「もう自分達の出る幕ではない、若い者の時代だ」と思う中、
「まだまだ自分の時代。若い者とも渡り合うんだ」という気合いがあるからだろうか。
・・・彼を羨ましいと思うのは、私だけではない気がする。
そういえば、以前こんな話をしてくれた友人もいた。
彼は、60才で1,000万円の満期を迎える生命保険に入っているそうだ。
60才定年までに自分が死ねば、その1,000万円は家族に。
60才定年まで生きていれば、その1,000万円は自分の独立資金にするというのだ。
釣りが趣味で、定年後に釣り道具屋を始めるのだそうだ。
自分が試してみて良かった道具を置き、仲間やお客と情報交換をしながら、
毎日を好きな釣りの話に囲まれて生活するのだそうだ。
彼の話してくれた計画はこうだ。
店の運転資金には、退職金や年金は一切使わず、銀行からも無借金で通す。
もし資金の1,000万円が底をついたら、その時はいさぎよく店をたたむ。
店は1,000万円分のロマンなのだそうだ。
1,000万円で、夢と、生き甲斐と、やり甲斐と、仲間との出会いを買うのだそうだ。
そういえば、この友人も生き生きと輝いていたなあ。
私も真剣に準備し始めた方が良いかもしれない。
───────────────────────
※著作権は、保険ビジネス研究所にあります。転売、転載はできません。
※個人のご使用に関しては自由ですが、組織でご使用の場合は有料になります。
※ご使用上で生じた損害についは一切責任を負いませんのでご了承下さい。
※内容の一部変更加工等については、別途加工料をいただいてお受けします。
お問い合わせは、info2@hobiken.co.jp
───────────────────────
2008.05.16 | 老後保障について1 |
トラックバック(0) | コメント(-) |
<概要>「あり余る時間がある老後にこそ、お金が欲しいものかもしれない」ということが書かれています。
───────────────────────
「元気なシルバー族」 エッセイスト風間佳
不況の風をものともせず、やたらと元気のいい人種がいる。
お金のある高齢者のシルバーパワーが、あちらこちらでさく裂しているようだ。
海外旅行の参加者も高齢者が倍増しているそうだ。
それも、おしきせの「○○、○日間」というパック旅行ではなく、
「○○を訪ねる○日間」などのテーマ性のあるものが人気が高いらしい。
趣味の教室はもとより、フィットネスクラブにも熟年層が倍増していると聞く。
白いものがまじる髪に色鮮やかなトレーニングウエアや水着・・・。
だが不思議と違和感はない。カッコ良いとさえ思える。
ハツラツとしているからだろう。
「これから旅行や趣味を楽しみたいので、体力をつける必要がある」と言うのだ。
かつてのバブル族にかわって、シルバー族が消費を支えていくのかもしれない。
定年後がいくら時間があるからといっても、
息子や娘に面倒を見て貰っていたらこうはできないだろう。
自分のお金を持っているからこそできるのだろう。
自分で稼いだお金だから、誰に気兼ねすることなく使えるのだろう。
こういう生き方をする人達は、もともと前向きな人達なのだろうが、
毎日やることがあって忙しく動き回っているから、
それが心と身体の健康につながり、楽しいセカンドライフに一段と拍車をかけている。
実際、こういったシルバー族は本当に元気でパワフルでエネルギッシュなのだ。
皮肉屋の友人が言っていた。
「金のある年寄りは、毎日がおもしろいから病気にもならない。
金のない年寄りは、毎日がおもしろくないから病気になり、
病気になるからまた金がなくなるんだ。因果なものさ」
こういう現象を目の当たりに見ると、老後にこそお金が欲しいものだと思えてくる。
ありあまる時間があってお金がないというのは、結構辛いものなのかもしれない。
それも短い時間ではない。老後は平均で20年と言われるが、
平均20年ということは半分の人は20年以上あるということだ。
考えさせられてしまう・・・。
準備できるのならば準備したいものだと思う。
───────────────────────
※著作権は、保険ビジネス研究所にあります。転売、転載はできません。
※個人のご使用に関しては自由ですが、組織でご使用の場合は有料になります。
※ご使用上で生じた損害についは一切責任を負いませんのでご了承下さい。
※内容の一部変更加工等については、別途加工料をいただいてお受けします。
お問い合わせは、info2@hobiken.co.jp
───────────────────────
───────────────────────
「元気なシルバー族」 エッセイスト風間佳不況の風をものともせず、やたらと元気のいい人種がいる。
お金のある高齢者のシルバーパワーが、あちらこちらでさく裂しているようだ。
海外旅行の参加者も高齢者が倍増しているそうだ。
それも、おしきせの「○○、○日間」というパック旅行ではなく、
「○○を訪ねる○日間」などのテーマ性のあるものが人気が高いらしい。
趣味の教室はもとより、フィットネスクラブにも熟年層が倍増していると聞く。
白いものがまじる髪に色鮮やかなトレーニングウエアや水着・・・。
だが不思議と違和感はない。カッコ良いとさえ思える。
ハツラツとしているからだろう。
「これから旅行や趣味を楽しみたいので、体力をつける必要がある」と言うのだ。
かつてのバブル族にかわって、シルバー族が消費を支えていくのかもしれない。
定年後がいくら時間があるからといっても、
息子や娘に面倒を見て貰っていたらこうはできないだろう。
自分のお金を持っているからこそできるのだろう。
自分で稼いだお金だから、誰に気兼ねすることなく使えるのだろう。
こういう生き方をする人達は、もともと前向きな人達なのだろうが、
毎日やることがあって忙しく動き回っているから、
それが心と身体の健康につながり、楽しいセカンドライフに一段と拍車をかけている。
実際、こういったシルバー族は本当に元気でパワフルでエネルギッシュなのだ。
皮肉屋の友人が言っていた。
「金のある年寄りは、毎日がおもしろいから病気にもならない。
金のない年寄りは、毎日がおもしろくないから病気になり、
病気になるからまた金がなくなるんだ。因果なものさ」
こういう現象を目の当たりに見ると、老後にこそお金が欲しいものだと思えてくる。
ありあまる時間があってお金がないというのは、結構辛いものなのかもしれない。
それも短い時間ではない。老後は平均で20年と言われるが、
平均20年ということは半分の人は20年以上あるということだ。
考えさせられてしまう・・・。
準備できるのならば準備したいものだと思う。
───────────────────────
※著作権は、保険ビジネス研究所にあります。転売、転載はできません。
※個人のご使用に関しては自由ですが、組織でご使用の場合は有料になります。
※ご使用上で生じた損害についは一切責任を負いませんのでご了承下さい。
※内容の一部変更加工等については、別途加工料をいただいてお受けします。
お問い合わせは、info2@hobiken.co.jp
───────────────────────
2008.05.01 | 老後保障について1 |
トラックバック(0) | コメント(-) |
<概要>「満期保険金で夫婦の夢(世界一周旅行)をかなえる、そういう保険の使い方もあります」ということが書かれています。

───────────────────────
「船で世界一周計画」 エッセイスト 風間佳
私の知り合いのご夫婦だが、この夫婦の生命保険の活用の仕方がまたおもしろい。
子供が大学卒業と同時に、学費が浮いた分を掛け金にして生命保険に入った。
夫婦それぞれに満期が500万円の保険だそうだ。
満期日は夫が65才になる時にしているそうだ。
夫婦で店でも始めるのか、
それとも今人気が出てきた田舎暮らしでも始めるのかと思ったら、
このご夫婦の場合は、豪華客船で世界一周するのだそうだ。
なんとも豪勢な計画だ。
だが彼らに言わせると、誰でもその気になれば手の届かない夢ではないそうだ。
何よりも船旅は高齢者には最適だと言う。
船の中に、自分の部屋もレストランも映画館もショーをするホールもあるから、
ホテルや町がそのまま移動して次の国に連れて行ってくれるような感じだそうだ。
食べて遊んで寝てれば次の国に着く、着いたら手荷物だけ持って観光できる。
体調が悪ければ船で休んで入ればいい、もちろん医務室もあり、医者もいるそうだ。
だから、高齢者の旅には最適だと言う。
3か月ぐらいかけて世界一周するのだそうだが、
費用はどのくらいかというと、
船の種類、部屋のランクにもよって違うそうだが、
大体1人300万円台からだそうだ。
このご夫婦はどうしても夢をかなえたいので、
老後の生活費とは別枠で準備しているのだそうだ。
蓄めるだけなら貯金でも良さそうだが、保険でなければダメなのだという。
それは、もしどちらかが満期の前に死ぬようなことになったら、
その時は残った方がその保険金で傷心旅行として船旅に出るのだそうだ。
船は毎日昼も夜もさまざまなイベントが催され、
自分が動かなくても次々と新しい国へ連れて行ってくれるから気が紛れる。
それに、3か月も一緒の船に乗っていると多くの友達もできるのだそうだ。
実際、連れ合いを亡くした人が一人で乗っているケースも多いそうだ。
そうして3か月の船旅から帰って来る頃には、傷心もすっかり癒えているだろう、というのだ。
保険金は、満期を待たずに死んでしまった方から残された方への、
お詫びとプレゼントなのだそうだ。
だから、死んだ時に満額がおりる保険でないとダメなのだそうだ。
「なるほど・・・」。感心してしまった。
───────────────────────
※著作権は、保険ビジネス研究所にあります。転売、転載はできません。
※個人のご使用に関しては自由ですが、組織でご使用の場合は有料になります。
※ご使用上で生じた損害についは一切責任を負いませんのでご了承下さい。
※内容の一部変更加工等については、別途加工料をいただいてお受けします。
お問い合わせは、info2@hobiken.co.jp
───────────────────────

───────────────────────
「船で世界一周計画」 エッセイスト 風間佳私の知り合いのご夫婦だが、この夫婦の生命保険の活用の仕方がまたおもしろい。
子供が大学卒業と同時に、学費が浮いた分を掛け金にして生命保険に入った。
夫婦それぞれに満期が500万円の保険だそうだ。
満期日は夫が65才になる時にしているそうだ。
夫婦で店でも始めるのか、
それとも今人気が出てきた田舎暮らしでも始めるのかと思ったら、
このご夫婦の場合は、豪華客船で世界一周するのだそうだ。
なんとも豪勢な計画だ。
だが彼らに言わせると、誰でもその気になれば手の届かない夢ではないそうだ。
何よりも船旅は高齢者には最適だと言う。
船の中に、自分の部屋もレストランも映画館もショーをするホールもあるから、
ホテルや町がそのまま移動して次の国に連れて行ってくれるような感じだそうだ。
食べて遊んで寝てれば次の国に着く、着いたら手荷物だけ持って観光できる。
体調が悪ければ船で休んで入ればいい、もちろん医務室もあり、医者もいるそうだ。
だから、高齢者の旅には最適だと言う。
3か月ぐらいかけて世界一周するのだそうだが、
費用はどのくらいかというと、
船の種類、部屋のランクにもよって違うそうだが、
大体1人300万円台からだそうだ。
このご夫婦はどうしても夢をかなえたいので、
老後の生活費とは別枠で準備しているのだそうだ。
蓄めるだけなら貯金でも良さそうだが、保険でなければダメなのだという。
それは、もしどちらかが満期の前に死ぬようなことになったら、
その時は残った方がその保険金で傷心旅行として船旅に出るのだそうだ。
船は毎日昼も夜もさまざまなイベントが催され、
自分が動かなくても次々と新しい国へ連れて行ってくれるから気が紛れる。
それに、3か月も一緒の船に乗っていると多くの友達もできるのだそうだ。
実際、連れ合いを亡くした人が一人で乗っているケースも多いそうだ。
そうして3か月の船旅から帰って来る頃には、傷心もすっかり癒えているだろう、というのだ。
保険金は、満期を待たずに死んでしまった方から残された方への、
お詫びとプレゼントなのだそうだ。
だから、死んだ時に満額がおりる保険でないとダメなのだそうだ。
「なるほど・・・」。感心してしまった。
───────────────────────
※著作権は、保険ビジネス研究所にあります。転売、転載はできません。
※個人のご使用に関しては自由ですが、組織でご使用の場合は有料になります。
※ご使用上で生じた損害についは一切責任を負いませんのでご了承下さい。
※内容の一部変更加工等については、別途加工料をいただいてお受けします。
お問い合わせは、info2@hobiken.co.jp
───────────────────────
2008.04.22 | 老後保障について1 |
トラックバック(0) | コメント(-) |
<概要>「セカンドライフの資金計画を立てましょう」ということが書かれています。
───────────────────────
「セカンドライフ」 エッセイスト風間佳
「セカンドライフ」…私もそろそろ腰を据えて考えなければならないなぁ、と思う。
こんな話を聞いた、
人の一生を収入と支出の面から区切ると、次のように考えると分かりやすいそうだ。
0才から20才までの20年間は、親がかりの期間。
20才から60才定年まで40年間は自分で働いて、収入と支出が両方ある期間。
60才から80才までの20年間は働かないので、収入がなく支出だけの期間。
ということは、40年間の収入で60年間生きていかなければならないのだから、
働いているときに使えるお金は収入の40/60、つまり2/3で、
残り1/3は定年後の人生、セカンドライフ用に回さなければならないのだそうだ。
国の厚生年金や国民年金の掛金も、保険会社や銀行の個人年金の掛金も、
老後費用にと思って貯めている貯金も、その一部だというのだ。
収入の1/3は定年後用かぁ・・・。そんなには準備していないなぁ。
人生の中でお金が貯められる時期は、独身時代と子供が独立した後だとも言う。
独身時代にはもう戻れないから、今から少しは貯めなきゃならんかなぁ、と思う。
こんな話も聞いた。
「セカンドライフ、第2の人生こそ、自分の人生だ」と言う。
第1の人生は自分の思うように生きれるかというと、そうではない。
仕事にしても自由に選べる人ばかりではない。親の家業を継ぐ人もいる。
途中でやりたいことをやろうと思っても妻や子のことを思うとそれもできない。
その上、会社の期待、上司や部下、取引先まで、自分の人生にのしかかってくる。
第1の人生は、親のため妻のため子のため、そして会社のための人生で、
第1の人生でそのつとめを果たして迎える第2の人生こそ、
本当に自分の思うように生きれるのだ、というのだ。
誰にはばかることなく、思いっきり自分のやりたいことをしようと思えばできる。
「第2の人生こそ、自分の人生」・・・なるほどと思う。
第2の人生で自分のやりたいことをするには、計画と資金と健康が必要だそうだ。
まず、何をやりたいかを考え、定年までの計画と定年からの計画を立てる。
その計画に従って資金計画も立てる。
第2の人生はやりたいことをするのだから、資金には余裕を持たなければダメで、
資金不足で生活のために夢を断念したら、第1の人生と同じになってしまう。
それから体を鍛える。これから楽しむって時に体調が悪いのが一番つまらないことだ。
さあ、私もバラ色のセカンドライフを描いてみようか・・・。
───────────────────────
※著作権は、保険ビジネス研究所にあります。転売、転載はできません。
※個人のご使用に関しては自由ですが、組織でご使用の場合は有料になります。
※ご使用上で生じた損害についは一切責任を負いませんのでご了承下さい。
※内容の一部変更加工等については、別途加工料をいただいてお受けします。
お問い合わせは、info2@hobiken.co.jp
───────────────────────
───────────────────────
「セカンドライフ」 エッセイスト風間佳 「セカンドライフ」…私もそろそろ腰を据えて考えなければならないなぁ、と思う。
こんな話を聞いた、
人の一生を収入と支出の面から区切ると、次のように考えると分かりやすいそうだ。
0才から20才までの20年間は、親がかりの期間。
20才から60才定年まで40年間は自分で働いて、収入と支出が両方ある期間。
60才から80才までの20年間は働かないので、収入がなく支出だけの期間。
ということは、40年間の収入で60年間生きていかなければならないのだから、
働いているときに使えるお金は収入の40/60、つまり2/3で、
残り1/3は定年後の人生、セカンドライフ用に回さなければならないのだそうだ。
国の厚生年金や国民年金の掛金も、保険会社や銀行の個人年金の掛金も、
老後費用にと思って貯めている貯金も、その一部だというのだ。
収入の1/3は定年後用かぁ・・・。そんなには準備していないなぁ。
人生の中でお金が貯められる時期は、独身時代と子供が独立した後だとも言う。
独身時代にはもう戻れないから、今から少しは貯めなきゃならんかなぁ、と思う。
こんな話も聞いた。
「セカンドライフ、第2の人生こそ、自分の人生だ」と言う。
第1の人生は自分の思うように生きれるかというと、そうではない。
仕事にしても自由に選べる人ばかりではない。親の家業を継ぐ人もいる。
途中でやりたいことをやろうと思っても妻や子のことを思うとそれもできない。
その上、会社の期待、上司や部下、取引先まで、自分の人生にのしかかってくる。
第1の人生は、親のため妻のため子のため、そして会社のための人生で、
第1の人生でそのつとめを果たして迎える第2の人生こそ、
本当に自分の思うように生きれるのだ、というのだ。
誰にはばかることなく、思いっきり自分のやりたいことをしようと思えばできる。
「第2の人生こそ、自分の人生」・・・なるほどと思う。
第2の人生で自分のやりたいことをするには、計画と資金と健康が必要だそうだ。
まず、何をやりたいかを考え、定年までの計画と定年からの計画を立てる。
その計画に従って資金計画も立てる。
第2の人生はやりたいことをするのだから、資金には余裕を持たなければダメで、
資金不足で生活のために夢を断念したら、第1の人生と同じになってしまう。
それから体を鍛える。これから楽しむって時に体調が悪いのが一番つまらないことだ。
さあ、私もバラ色のセカンドライフを描いてみようか・・・。
───────────────────────
※著作権は、保険ビジネス研究所にあります。転売、転載はできません。
※個人のご使用に関しては自由ですが、組織でご使用の場合は有料になります。
※ご使用上で生じた損害についは一切責任を負いませんのでご了承下さい。
※内容の一部変更加工等については、別途加工料をいただいてお受けします。
お問い合わせは、info2@hobiken.co.jp
───────────────────────
2008.04.17 | 老後保障について1 |
トラックバック(0) | コメント(-) |
| ホーム |










