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【保ビ研エッセイ】

保障の大切さが書かれた風間佳さんのエッセイです。ワンクリックでダウンロードできます。保障の勉強や保障設計にお役立て下さい。

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<概要>「高齢者の割合が増えれば、高齢者が強くなる世の中になるかもしれない、老後に大きな夢を持って、今から健康も趣味も、そしてお金も準備しよう」ということが書かれています。
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「日本は老人天国になる?」 エッセイスト風間佳 

2014年には、日本は、
65才以上の人口が全人口の25%以上になり、
日本人の4人に1人は65才以上という社会になるらしい。

そうなると、その頃になると年金をもらう人の割合が多くて、
年金制度を支える人、つまり掛金を払う人の割合が少ないので、
高齢者の生活は年々楽ではなくなる。
今の40代・50代の人が高齢になる時は、今の高齢者よりも生活が大変になる。
・・・という話はよく耳にする。

「いや、そうとは言えない」という話を聞いた。
逆に、その頃には高齢者が住みやすい社会になっているはず、と言うのだ。
なぜかというと、
65才以上が25%を占める世の中は、社会の主導権を高齢者が持つと言うのだ。

例えば、政治にしても、有権者数を比べればそのことは一目瞭然であり、
しかも、若者は政治に興味がなく選挙にも出掛けないが、
高齢者は時間は充分あり、社会にも関心があるから積極的に選挙に出掛ける。
そうなれば、必然的に高齢者に人気のある政治家が当選し、
政治家はこぞって高齢者が喜ぶ政策を掲げる。
だから、高齢者にとって住みやすい世の中になる、と言うのだ。

日本は、今の北欧のように老人天国になるかもしれない。
そうなった時に、健康でなければ楽しめない。
趣味や生き甲斐がなければつまらない。
そして、ある程度のお金がなければ満喫できない。

今、40代・50代の人は、老後に大きな夢を持って、
今から、健康維持に努め、趣味を探し、生き甲斐を作り、資金作りにも精を出そう。
もしかしたら、バラ色の老後が待っているかもしれない。



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※著作権は、保険ビジネス研究所にあります。転売、転載はできません。
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2008.07.30 | 老後保障について | トラックバック(0) | コメント(-) |
<概要>「保険証券を、時間の流れの中で見ることが大切です」ということが書かれています。
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「保険証書を見る」 エッセイスト風間佳 

保険会社に勤めている友人と酒を飲んだ。
「生命保険の証券は後生大事にしまっておいたらダメだ。
 年に1度はみんな出して内容を見なきゃダメだ」と言う。
「そうは言ってもなあ。大体、証券なんて見て分かるものなのかぁ?」
「素人には分かりにくいだろうなあ、まず分かんないな。でも見なきゃあダメだ」
「じゃあ、お前が見てくれよ」
「それじゃあダメなんだよ。自分で見なきゃあダメだめなんだ」
「見ても分からないものを見ろなんて、保険会社は横暴だなあ」
「保険会社のために見るんじゃない。本人のために見た方が良いんだよ」
酒も入っているせいか、訳の分からない会話が交わされる。
結局、「自分で見て、分からないことは何でも聞くのが一番良い」という話になった。

「とにかく1つだけ見るポイントを教えるから…」と言った。
生命保険の内容を見る時には、必ず家族の年令を考えながら見ろ、と言う。
自分が何才の時、妻は何才になっていて、子供たちはそれぞれ何才なのか、
自分の親や妻の親は何才になっているのかなどを、いちいち確認しながら見ろ、と言う。
そして、その時の家族の状況を想像しろ、と言う。
子供の入学、卒業、入社、独立、結婚、孫の誕生・・・
親の健康、介護、相続・・・、
そして妻と2人のセカンドライフのことなどを、できるだけ現実的に想像しろ、と言う。
生命保険の証券を、そうやって時間の流れの中で見ると、
そこにライフプランが見えてくる、人生設計の材料になる、と言うのだ。

「なるほどなぁ、そうかもしれないなぁ。やってみる価値があるかもしれないな」
「そうなんだよ、俺たちはな、会社の長期計画は何度も聞かされて慣れているが、
 自分の長期計画をじっくり考えたことのある人間なんて少ないんだよ。
 でも、考えなきゃいけないんだよ。
 特にこれからの時代は自分の人生設計を考えることが大事なんだよ」
「そうかもしれないなあ」

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2008.07.22 | その他 | トラックバック(0) | コメント(-) |
<概要>「女性も、自分のライフプランを持ちましょう」ということが書かれています。


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「多用化個性化する女性のライフプラン」 エッセイスト風間佳 

近ごろ、自分の意志で生きようとしている女性が増えているようだ。
企業の元気のなさを反映して何かと暗い話題が多い男性陣を横目に、
女性陣は自分の生き方を模索し始めているようだ。

「話の分からない夫ならいらぬ」と、結婚しない女性が増えている。
「夫はいらないが子供は欲しい」と、女手一つで子供を育てる女性も増えている。
「結婚しても子供を持たずに仕事をやり通す」女性も増えている。

では、そういった女性達に仕事環境は優しいかといえば、そんなことはない。
女性の仕事環境については、日本は先進諸国の中では最も遅れているだろう。
女性が一つの職場で働き通せて、会社から慰労金として充分な退職金をもらえる職場は公務員か教師ぐらいで、昔も今もそれほど変わっていないだろう。
そういった悪環境の中で、女性達は職場を変えながらも自分の意志を通している。

では、そんな悪環境の中で頑張っている女性達に世間の目が暖かいかといえば、
「片意地張らずに…」「女の幸せは…」「しょせん頑張っても…」「人並みが一番」などと、応援どころか、意欲をそぐような言葉の矢が飛び交う。
味方であるはずの親、兄弟からして「世間体が…」などと古い言葉で攻め立て、
後ろからも矢が飛んで来るのが現実のようだ。

孤軍奮闘している彼女達の数少ない味方といえば、
女友達の中でも意を同じくする数人がエールを送っているぐらいではないだろうか。

それでも、そういった逆境の中であっても、
「自分の人生なのだから自分の思いを大切にしたい」と言い、
自分の足で歩こうとしている。
今、女性のライフプランが大きく変化し始めているのを感じる。
多様化し、個性化し、『Myプラン』を持とうとしている女性が増えているようだ。
私もエールを送りたい。


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2008.07.11 | ライフプランについて | トラックバック(0) | コメント(-) |
<概要>「定年後を有意義に過ごすために、経済力も準備しましょう」ということが書かれています。
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「定年後の10万時間」 エッセイスト風間佳

 先日、おもしろい一文が目に飛び込んだ。
「働きづめの10万時間から、自分のための10万時間へ」
岩波書店から出ている『定年後』という本の帯に書いてあった。
そう、定年後の時間は、それまで働いてきた時間と同じくらいあり、
それは10万時間という気の遠くなるような時間である…と言うのだ。

20才~60才まで、1日8時間、1年300日働いたとしたら、
8時間×300日×40年=9万6,000時間になり、
60才~80才まで、自分の自由になる時間がどれだけあるかというと、
寝る時間と食べる時間を抜くと1日14時間ぐらいあり、
定年後は毎日が日曜日なので、20年分の自由時間は
14時間×365日×20年間=10万2,200時間になるというのだ。

う~~~~~~ん、確かに・・・・・・、そう考えると、長い。
余生(余った人生)どころの話ではない。
セカンドライフはファーストライフに匹敵する長さなのだ。
さてさて、この長い時間をどうやったら有意義に過ごせるだろうか。

働きづめの10万時間は、上司に、取引先に、あれこれと指示されて動いた。
意にそぐわぬこともやらねばならぬが、指示されて動くので楽でもある。
けれど、自分のための10万時間は、何事も自分で決めて行動することになる。
嫌なことはしなくても良いが、自分から行動を起こさなければ何事も進まない。

前述の本には、様々な人が『定年後』について語っているのだが、
総合すると、定年後を有意義に過ごすためには次の3つは外せない要素のようだ。

  ◎自分の意志を持つこと 
  ◎ある程度の経済力を持つこと
  ◎健康に留意すること

『定年後』は自分の意志で生きる。
そして、その意志を実現させるために「経済力」と「健康」が必要なようだ。

私も今一度真剣に考えてみよう。


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2008.07.11 | 老後保障について | トラックバック(0) | コメント(-) |
<概要>「これからの日本の介護問題は深刻です。自衛策を考えましょう」ということが書かれています。
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「生涯現役プラン」 エッセイスト風間佳 

生まれてくる子供の数は年々減少し、平均寿命は年々伸びている。
『少子・高齢化』。これがこれからの日本の抱える、最も深刻な問題だそうだ。

私が引退して年金生活を迎える頃には、
年金をもらう世代の人口は今よりかなり多く、掛金を払う世代の人口は今よりかなり少ないので、
「年金制度」自体が立ち行かなくなるとも言われている。

とりわけ深刻なのは、『介護』の問題らしい。
元気な高齢者の生活費はまだ何とかなるが、
病気や痴呆で介護が必要な高齢者の費用は、元気な人の何倍もかかるからだ。

そうすると、我々が我々の将来のためにできる最良の対策は、
我々一人ひとりが介護状態にならないように気をつけることかもしれない。
また、もしなってしまったら、頑張ってリハビリして、
人の手を借りないでも生活できるようにまで回復することかもしれない。

実際、高齢者医療の問題の1つは、
患者に「元気になろう!」という闘病意欲が希薄なことだと言われている。
痛い思いや辛い思いをしてまで治ろうという意欲がないことだと言われている。

高齢者でも、やる仕事がある人、任されていることがある人、自分がいなければ周りが困る人は、
前向きに治療を考え、リハビリにも精を出すので、回復が格段に早いそうだ。
それだけでなく、病気やケガへの予防にも積極的だそうだ。
健康に気を配り、ケガをしないように注意し、交通事故にも気をつけている。
つまり、世の中から必要とされている高齢者は、介護状態になどなっていられないというわけだ。

・・・となると、我々が我々の将来のためにできる最良の対策は、
我々一人ひとりが生涯何らかの仕事を持つこと、「生涯現役」を目指すことかもしれない。

実は私は65才(引退希望年令)の時に500万円の満期金が降りるようにしてある。
その金を資金にしたセカンドライフの事業計画を、今から練っている。
計画をあれこれ考えるのも楽しく、老齢期を迎える心の準備にもなるので、
友人にも勧めて、仲間を募っている。


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