【保ビ研エッセイ】

保障の大切さが書かれた風間佳さんのエッセイです。ワンクリックでダウンロードできます。保障の勉強や保障設計にお役立て下さい。

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<概要>「老後資金作りは、長期の金融商品に預ける」ということが書かれています。
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「マネープラン」 エッセイスト風間佳 

世の中は不景気だというのに、次々と金融商品が発売されている。
金融商品を買うにもお金がかかる。こんな時代に買う人がたくさんいるのだろうか…。

友人に言わせると
「今は、銀行に普通に預けておいてもスズメの涙ほども利息がつかない、ため息も出ない。
 だからみんな少しでも良いところに預けようとするのさ」と言う。

そうかぁ・・、でも、そう言われてもやっぱり良く分からない。

私に言わせれば、超がつく低金利時代だと言うのだから、金利の差などわずかで、
金利の差がわずかなら結果もわずか…と思えてしまう。

それでも資金が何千万もあれば、1%の違いが1年で何十万の違いになるのだろうが、
私が身近に感じる10万単位の資金で、0.1%の金利なら百円単位の問題だ、
月にしたら十円単位の話なら節約した方がよっぽど早い…と思ってしまう。


そんな私でも簡単に納得できるマネープランの話があった。

「お金を短期・中期・長期に分けて預けると良い」というプランで、
まず、収入の内のいくらかを長い満期のものに預ける。

20年満期や30年満期、または、60才満期や65才満期というもので、
これは老後資金を作るためのもの。

次に、収入の内のいくらかを3~5年の満期のものに預ける。
これは、人生の途中で何か大きな買い物をする時の資金や、
病気をしたりケガをしたりした時の予備資金にもなるもの。

そして残りを、いつでも引き出せる普通預金のようなものに預ける。
これは毎日の生活費に充てるもので、基本的に使い切っても良い資金。
今月節約して少し余ったら、来月は少しぜいたくができる…というもの。

こうしておけば、日々の生活もそこそこ楽しめて、
何か大きなものが欲しくなった時にも少し蓄えがあって、
老後資金もそれなりに準備できる。

金融商品を選ぶ時には、わずかな金利の差を気にするより、
目的にあわせて「期間」で選ぶと良い…というマネープランだ。
簡単明快で私にもできそうな気がした。


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2008.08.28 | ライフプランについて | トラックバック(0) | コメント(-) |
<概要>「老後の資金準備には終身年金が最適です」ということが書かれています。
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「『貯めること』は『使うこと』とセットでないと…」 エッセイスト風間佳 

近頃、「これからの時代は個人個人が人生設計をすることが大切だ」言われている。
確かに働き方が変わってきている。
今までは、1つの会社に定年まで勤めるのが普通だったが、
今では、そうでない人が増えてきている。
もう何年かしたら、1つの会社に定年まで勤める人の方が少なくなるかもしれない。
今までは、20才前後で勤め始め60才で定年、後は退職金と年金で老後を過ごす、
それがおおかたの人の人生設計だったが、
そのパターンが当てはまる人の方が少なくなるかもしれないのだから、
そうなると、確かに個人個人が人生設計しなければならなくなるのだろう。

人生設計の中でも、老後資金をいかに準備するかという資金計画が重要だと言われる。
国の年金が年々期待できなくなるようだから、それも頷ける。
上手く貯める方法についてはいろいろと紹介されているが、
上手く使う方法についてはあまり語られない。
貯めるのは大変で、使うのは簡単だからだろうか・・・
貯めるのは今から始めなければならないが、使うのはその時考えれば間に合うからだろか。
・・・でも、本当にそう言えるだろうか。

私は、今のシルバーエイジの人を見ているととてもそうは思えない。
先輩達は、一生懸命働いて贅沢せずに節約して、コツコツ、コツコツ貯めてきて、
今こそ上手に使う時だろうに、それができずにいるように見える。
貯めることだけしてきて、自分のために使うことをしたことがないから
汗水たらして貯めたお金をおろすことがもったいなくてできない。
使い途をちゃんと考えて来なかったから、
年とともに判断力も行動力も弱って思い切ったことができなくなっている。
健康への不安がそれに拍車をかけている。

仕方がない気もするが、それでも、やっぱり、それではおもしろくないと思う。
「貯めること」は「使うこと」とセットで考えないと、つまらないと思う。

その両方を兼ね備えたプランがあるという。
保険会社や共済団体の『終身年金』だ。
「貰いたい額を決めて掛金を掛ければ、生きている限り年金が貰える」というプランだ。
生涯年金ということは、貰った年金を1年間で使い切っても後の心配がないということだ。
掛金を払い始めると同時に、貰える年金をどう使うかも考え始めれば良いのだ。

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2008.08.25 | 老後保障について | トラックバック(0) | コメント(-) |
<概要>「定年後の夢リストを作ると良い」ということが書かれています。
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「夢リスト」 エッセイスト風間佳 

「夢リスト」を作ると良いという話を聞いた。
私の聞いた話は単純なものだった。
1冊「夢リスト」というノートを作って、
いつでもいいから「こうしたい」「こうなりたい」と思った時に、
思ったことをただ書き溜めていけば良いというものだった。
そして、書いたものを折りに触れて眺めるだけで効果があるそうだ。

どんな効果があるのかというと、
夢があることを考えたり、想像したりすることは楽しいことなので、
精神衛生上好ましく、眺めるだけでも少しやる気が起こるのだそうだ。
また、夢を何度も思い出すだけでも、中には現実化するものもあるそうだ。

ただ、一つ弊害があるとすれば、叶わなかった時の失望感だそうだ。
夢なのだから、現実的には叶わないものが多いのが普通で、
叶わなかったからといって何も失望する必要はないと思うのだが、
夢が魅力的であればあるほど、現実が魅力なく思えてしまうのだそうだ。
なるほど、それもうなずける。

そこで、対応策として、
夢は若いうちに叶える夢よりも、定年後に叶えたい夢を書くのが良いそうだ。
若いうちは夢を叶えたくても、仕事があるから叶えられないケースが多い。
その点、定年後は時間がある。自分の自由に使える時間が山ほどあるのだ。
だが、定年後は時間はあるが、仕事はないのだから収入はない。
そこで、定年後の夢を叶えるためには、
今、たとえ嫌な仕事であっても一生懸命働いてお金を貯めなけれならない。
そう思えば、働く意欲が出てくる。妥協に流されていた生活に張りも出てくる。
また、どんなに大きな夢であっても、ゴールはまだまだ先なのだから、
「もしかしたら叶うかもしれない」という期待感をずっと持っていられる、
と言うのだ。

なるほど、なるほど。私も「夢リスト」作りと資金作りを考えてみようと思う。


◎このエッセイを読んだ一般の人の感想
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2008.08.20 | 老後保障について | トラックバック(0) | コメント(-) |
<概要>「一番大切なもの、財産は家族ですね」ということが書かれています。
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「財産と呼べるもの」 エッセイスト風間佳 

気の置けない仲間数人で飲んでいた。
何かのきっかけで「財産」の話になった。
仲間には大実業家も大資産家もいやしない。
「俺達もいい年になってきたが、財産なんてそう簡単に作れるものじゃないな」
「そうだよ。少々稼いだって、入ったそばから出ていくものな」
「踏ん張ってローン組んで家と車ぐらいだよな。庶民の財産なんて」
「俺は、財産じゃないが20年間無欠勤が、自分の中では勲章ってとこかな」
「そういうのは今どき流行らないんだよ。若い奴らには言うなよ。嫌われるぞ」
「でも、俺達の世代はそうだったよなぁ」

一番優先してきたものは、会社と仕事。
大事に守ってきたものも、会社と仕事。
じゃあ、会社や仕事が「財産」かというと、そうは思えない。
じゃあ何が「財産」かと言えば、やっぱり「家族」が財産だという話になった。

ろくに顧みなかったが、「家族」がかけがえのない財産。
妻に任せっきりだったが、失うと一番ショックな財産は「家族」。
優先してきたのは会社と仕事でも、「家族」の為にそうしてきた積もりだった。
一番大切な財産が「家族」であることは全員一致だった。

では、家族にとっては、俺達は財産かどうなのかという話になった。
「俺達がいなくなって悲しむのは、会社よりも家族」
「俺達がいなくなって困るのは、会社よりも家族」
「俺達がいなくなって途方に暮れるのは、会社よりも家族」
自分達も家族にとって大切な財産に違いないという結論に達した。
(ただし、酒の上での結論だが…)

そばにいすぎて、馴れ合いになりすぎて、改めて考えることは少ないが、
家族が一番大切な財産であることは確かなようだ。
ここから~ここまで

◎このエッセイを読んだ一般の人の感想
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2008.08.12 | 遺族保障について | トラックバック(0) | コメント(-) |
<概要>「生命保険は自分の意志を形にすることができます」ということが書かれています。E1B-0032-hosho.gif
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「生命保険は僕の意志」 エッセイスト風間佳 

僕はね。
人間の人生が、事故だとか、地震や火事だとか、病気だとか、
そんな偶然出くわす不幸みたいなものに大きく左右されてはならないと思っている。
それまで一生懸命働いて必死に家族を守ってきたのに、
その本人の努力とは全く関係のない突発的な出来事で、
それまで大切に守って来た家族や生活をメチャメチャにされるなんて、
納得いかないじゃないか。
それじゃあ人間の懸命な努力なんて、
運命の前では微々たるものってことだろう。
納得いかないね。

しかし、事故や病気は避けきれるものではなさそうだ。
もし、僕が事故や病気で死ぬようなことになったら、
それは仕方がない。
運命として受け入れよう。
けれど、それによって、
僕が大切にしてきた家族の人生までも大きく左右されるのは嫌だ。

縁あって一緒になった妻、そして、僕とその妻によって世に出た子供達、
僕の生きた証である家族を、僕の死で不幸にしたくない。
死んでもなお、守り続けたい。

僕にとって生命保険は、
そういう僕の意志を実現させる一つの手段だ。
僕の死と引き換えに家族に渡される保険金、
保険金に僕の意志を込めることで、
僕は家族を守りたい。

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2008.08.07 | 遺族保障について | トラックバック(0) | コメント(-) |
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