<概要>「あり余る時間がある老後にこそ、お金が欲しいものかもしれない」ということが書かれています。
───────────────────────
「元気なシルバー族」 エッセイスト風間佳
不況の風をものともせず、やたらと元気のいい人種がいる。
お金のある高齢者のシルバーパワーが、あちらこちらでさく裂しているようだ。
海外旅行の参加者も高齢者が倍増しているそうだ。
それも、おしきせの「○○、○日間」というパック旅行ではなく、
「○○を訪ねる○日間」などのテーマ性のあるものが人気が高いらしい。
趣味の教室はもとより、フィットネスクラブにも熟年層が倍増していると聞く。
白いものがまじる髪に色鮮やかなトレーニングウエアや水着・・・。
だが不思議と違和感はない。カッコ良いとさえ思える。
ハツラツとしているからだろう。
「これから旅行や趣味を楽しみたいので、体力をつける必要がある」と言うのだ。
かつてのバブル族にかわって、シルバー族が消費を支えていくのかもしれない。
定年後がいくら時間があるからといっても、
息子や娘に面倒を見て貰っていたらこうはできないだろう。
自分のお金を持っているからこそできるのだろう。
自分で稼いだお金だから、誰に気兼ねすることなく使えるのだろう。
こういう生き方をする人達は、もともと前向きな人達なのだろうが、
毎日やることがあって忙しく動き回っているから、
それが心と身体の健康につながり、楽しいセカンドライフに一段と拍車をかけている。
実際、こういったシルバー族は本当に元気でパワフルでエネルギッシュなのだ。
皮肉屋の友人が言っていた。
「金のある年寄りは、毎日がおもしろいから病気にもならない。
金のない年寄りは、毎日がおもしろくないから病気になり、
病気になるからまた金がなくなるんだ。因果なものさ」
こういう現象を目の当たりに見ると、老後にこそお金が欲しいものだと思えてくる。
ありあまる時間があってお金がないというのは、結構辛いものなのかもしれない。
それも短い時間ではない。老後は平均で20年と言われるが、
平均20年ということは半分の人は20年以上あるということだ。
考えさせられてしまう・・・。
準備できるのならば準備したいものだと思う。
───────────────────────
※著作権は、保険ビジネス研究所にあります。転売、転載はできません。
※個人のご使用に関しては自由ですが、組織でご使用の場合は有料になります。
※ご使用上で生じた損害についは一切責任を負いませんのでご了承下さい。
※内容の一部変更加工等については、別途加工料をいただいてお受けします。
お問い合わせは、info2@hobiken.co.jp
───────────────────────
───────────────────────
「元気なシルバー族」 エッセイスト風間佳不況の風をものともせず、やたらと元気のいい人種がいる。
お金のある高齢者のシルバーパワーが、あちらこちらでさく裂しているようだ。
海外旅行の参加者も高齢者が倍増しているそうだ。
それも、おしきせの「○○、○日間」というパック旅行ではなく、
「○○を訪ねる○日間」などのテーマ性のあるものが人気が高いらしい。
趣味の教室はもとより、フィットネスクラブにも熟年層が倍増していると聞く。
白いものがまじる髪に色鮮やかなトレーニングウエアや水着・・・。
だが不思議と違和感はない。カッコ良いとさえ思える。
ハツラツとしているからだろう。
「これから旅行や趣味を楽しみたいので、体力をつける必要がある」と言うのだ。
かつてのバブル族にかわって、シルバー族が消費を支えていくのかもしれない。
定年後がいくら時間があるからといっても、
息子や娘に面倒を見て貰っていたらこうはできないだろう。
自分のお金を持っているからこそできるのだろう。
自分で稼いだお金だから、誰に気兼ねすることなく使えるのだろう。
こういう生き方をする人達は、もともと前向きな人達なのだろうが、
毎日やることがあって忙しく動き回っているから、
それが心と身体の健康につながり、楽しいセカンドライフに一段と拍車をかけている。
実際、こういったシルバー族は本当に元気でパワフルでエネルギッシュなのだ。
皮肉屋の友人が言っていた。
「金のある年寄りは、毎日がおもしろいから病気にもならない。
金のない年寄りは、毎日がおもしろくないから病気になり、
病気になるからまた金がなくなるんだ。因果なものさ」
こういう現象を目の当たりに見ると、老後にこそお金が欲しいものだと思えてくる。
ありあまる時間があってお金がないというのは、結構辛いものなのかもしれない。
それも短い時間ではない。老後は平均で20年と言われるが、
平均20年ということは半分の人は20年以上あるということだ。
考えさせられてしまう・・・。
準備できるのならば準備したいものだと思う。
───────────────────────
※著作権は、保険ビジネス研究所にあります。転売、転載はできません。
※個人のご使用に関しては自由ですが、組織でご使用の場合は有料になります。
※ご使用上で生じた損害についは一切責任を負いませんのでご了承下さい。
※内容の一部変更加工等については、別途加工料をいただいてお受けします。
お問い合わせは、info2@hobiken.co.jp
───────────────────────
2008.05.01 | 老後保障について1 |
トラックバック(0) | コメント(-) |
トラックバックURL↓
http://hobiken9.blog82.fc2.com/tb.php/11-8d0688ba
| ホーム |




