【保ビ研エッセイ】

保障の大切さが書かれた風間佳さんのエッセイです。ワンクリックでダウンロードできます。保障の勉強や保障設計にお役立て下さい。

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<概要>「人生には『生き甲斐』や『やり甲斐』が大切で、それがあると生き生きと輝いていられる、そんな人生を送るための保険活用法がある」ということが書かれています。
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「生き甲斐・やり甲斐」 エッセイスト風間佳 

私の友人で、60才で退職と同時に起業した人間がいる。
彼に言わせれば、まだまだ働かなければならない理由があるという。
娘さんが離婚して小さい孫を連れて戻って来たのだそうだ。
娘もかわいいが、孫はまた何倍もかわいいと言う。
その孫のために働くのだそうだ。「おじいちゃんは頑張る!」というわけだ。
そのために、定年のない社長業を始めたというわけだ。

資金的には退職金と郵便局の満期、それに保険会社に掛けていた年金が貰えて、
住宅ローンも定年に合わせておいたからちょうど終わるのだそうだ。

そう話す彼の顔は生き生きとしている。輝いてさえいるのだ。
やる仕事があるからだろうか。
同年代が皆ゴールを迎える中、新たな目標に向かってスタートしたからだろうか。
同年代が皆「お疲れさま」と言われる中、「頼りにしてる」と言われるからだろうか。
同年代が皆「もう自分達の出る幕ではない、若い者の時代だ」と思う中、
「まだまだ自分の時代。若い者とも渡り合うんだ」という気合いがあるからだろうか。

・・・彼を羨ましいと思うのは、私だけではない気がする。

そういえば、以前こんな話をしてくれた友人もいた。
彼は、60才で1,000万円の満期を迎える生命保険に入っているそうだ。
60才定年までに自分が死ねば、その1,000万円は家族に。
60才定年まで生きていれば、その1,000万円は自分の独立資金にするというのだ。
釣りが趣味で、定年後に釣り道具屋を始めるのだそうだ。
自分が試してみて良かった道具を置き、仲間やお客と情報交換をしながら、
毎日を好きな釣りの話に囲まれて生活するのだそうだ。

彼の話してくれた計画はこうだ。
店の運転資金には、退職金や年金は一切使わず、銀行からも無借金で通す。
もし資金の1,000万円が底をついたら、その時はいさぎよく店をたたむ。
店は1,000万円分のロマンなのだそうだ。
1,000万円で、夢と、生き甲斐と、やり甲斐と、仲間との出会いを買うのだそうだ。

そういえば、この友人も生き生きと輝いていたなあ。
私も真剣に準備し始めた方が良いかもしれない。


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2008.05.16 | 老後保障について | トラックバック(0) | コメント(-) |

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