【保ビ研エッセイ】

保障の大切さが書かれた風間佳さんのエッセイです。ワンクリックでダウンロードできます。保障の勉強や保障設計にお役立て下さい。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
<概要>「保険で貯蓄という方法もある」ということが書かれています。
E1B-0019-sonota.gif
───────────────────────
「僕は保険での貯蓄が気に入っている」 エッセイスト風間佳 

私のような意志の弱い人間には、保険で貯蓄をするのが良い方法のようだ。
生命保険には長期の貯金になるものがあると聞いて入ってみた。

保険は知らぬ間に貯まるからいい。
この間加入したと思った保険も、気がついたらもう5年になっていた。
保険は滅多に証券など見ないから、掛けているのも忘れていられる。
銀行の通帳のように貯まっている金額が一目で分かると、
私のような人間は、何か欲しいものがあるとすぐ「あの金がある」と思うからいけない。
結局なかなか貯まらない。

利回りなどという細かい数字は僕は苦手だが、
満期まで続ければ銀行の定期預金などよりずっと利回りがいいという。

もう一つ、保険での貯蓄で気に入っていることがある。
実は先日、どうしてもほしいものがあって何とか金を工面できないものかとあれこれ考えた。
すると、私の掛けている保険でも金が借りられることが分かった。
借りられるといっても、自分の掛けている金の中から借りるのだそうだ。
利息はつくが返済期限は満期日までで、その間返せる時に返せば良いのだそうだ。
もし、満期日までに返せなければ、借りている分だけ満期金が減るだけだそうだ。

なかなか便利そうなので借りてみた。
手続きは簡単だった。
一度に返せずに一部だけ返したが、返すのも簡単だった。
銀行にあるような自動振込の機械で簡単にできた。

僕はこのシステムが気に入ってしまった。
僕にとって何よりも良いと思うのは、
返済期限がないので気が楽なこと、しかし利息はつくので早く返そうと思うことだ。
これが銀行の貯金だったらどうだろうか。
銀行の場合は、それまで貯めていた貯金を取り崩したり、解約することになるのだろう。
そうした場合、私の性格からすると、
途中で少しお金ができても、使った分を埋め合わせようとは思わないだろう。
せいぜい、また一から積み立て始めるのが関の山だろう。
そうやって、欲しいものが出てくるたびに貯金の仕切り直しをするだろう。

保険での貯金の感覚は、ちょっと違った。
保険の場合は、最初に決めた満期額と期間はそのままで、
途中で金が入り用になった時は、そこから用立て、またそこに返しておけばいいのだ。
途中それを何度繰り返してもいいのだ。
ということは、途中に何があろうと、最初に決めた満期額を貯められるのだ。
老後の資金などを貯めるのには、保険での貯蓄が最適だと思う。

その上、保障もついているのだと言う。
私が途中で死ぬようなことがあれば、いつでも、まだ3分の1しか積み立てていない段階でも、 家族は満額を受け取れるというのだからありがたい話だ。


◎このエッセイを読んだ一般の人の感想
ダウンロード ここをクリックすればダウンロードできます.ダウンロードにより生じた損害は責任を負いません。

───────────────────────
※著作権は、保険ビジネス研究所にあります。転売、転載はできません。
※個人のご使用に関しては自由ですが、組織でご使用の場合は有料になります。
※ご使用上で生じた損害についは一切責任を負いませんのでご了承下さい。
※内容の一部変更加工等については、別途加工料をいただいてお受けします。
お問い合わせは、info2@hobiken.co.jp
───────────────────────
2008.06.12 | その他 | トラックバック(0) | コメント(-) |

トラックバックURL↓
http://hobiken9.blog82.fc2.com/tb.php/20-d98afb79

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。