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【保ビ研エッセイ】

保障の大切さが書かれた風間佳さんのエッセイです。ワンクリックでダウンロードできます。保障の勉強や保障設計にお役立て下さい。

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<概要>「病気になった時にどんなに『準備したい』と思っても、生命保険は入ることも、増額することもできない、元気な時に考えておかなければならないものだ」ということが書かれています。
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「病気になってからでは準備できないもの」 エッセイスト風間佳

ご主人をガンで亡くした人と話をした。
ご主人は告知を強く望まれ、
告知されたその日から、その後のことを夫婦でいろいろと話し合ったそうだ。

事故死と病死、
かけがえのない人を失うことは同じだが、大きく違う点があるようだ。
事故死は、その日が突然、何の準備をする間もなく訪れるが、
病死は、本人も家族も残された時間を噛みしめながら闘っていく、
そこのところが大きく違うようだ。

残された日がわずかだと分かって、夫婦で話すことは尽きなかったそうだ。
治療のこと、
子供のこと、親のこと、
ご主人がいなくなった後の生活のこと、
そして葬儀のことまで・・・、
夫婦それぞれの思いと、相手への思いやりが交差しながらの話し合い。
ご主人のこと、家族のこと、自分の人生のことを、一番考えた時間だったと言う。

その時に、準備をしたくて仕方がないのに準備できないものが1つあったと言う。
「生命保険」だそうだ。
生命保険は病気になってからでは入れない。増額もできない。
どんなに必要性を感じても、病気になってからでは準備できないのだ。
そのことを痛感したと言う。

事故死と病死、
もう一つ大きく違うものがあるそうだ。それは治療にかかるお金だそうだ。
ガンの薬はいずれも高額で、長引く入院費、痛みが増せば個室に移り、
介護のための費用、付き添うために仕事も辞め、子供を預けるにもお金がかかる...。
家族はできる限りの治療を受けさせたいと思い、本人もわずかな望みにも賭けたい。
けれど最新の治療にはお金がかかり、貯金を使えば使うほどその後の生活費が減る。
かけがえのない人を失うことの不安と、経済的な不安、
病死の場合は、この両方と闘っていくことになるのだそうだ。

ご主人は延命治療は望まなかったという。「大切な金なんだから」と言ったという。
病気になってからでは準備できない生命保険。
生命保険は、元気な時に考えておかなければならないものだと、つくづく思った。


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2008.06.17 | 医療保障について | トラックバック(0) | コメント(-) |

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