【保ビ研エッセイ】

保障の大切さが書かれた風間佳さんのエッセイです。ワンクリックでダウンロードできます。保障の勉強や保障設計にお役立て下さい。

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<概要>「一番大切なもの、財産は家族ですね」ということが書かれています。
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「財産と呼べるもの」 エッセイスト風間佳 

気の置けない仲間数人で飲んでいた。
何かのきっかけで「財産」の話になった。
仲間には大実業家も大資産家もいやしない。
「俺達もいい年になってきたが、財産なんてそう簡単に作れるものじゃないな」
「そうだよ。少々稼いだって、入ったそばから出ていくものな」
「踏ん張ってローン組んで家と車ぐらいだよな。庶民の財産なんて」
「俺は、財産じゃないが20年間無欠勤が、自分の中では勲章ってとこかな」
「そういうのは今どき流行らないんだよ。若い奴らには言うなよ。嫌われるぞ」
「でも、俺達の世代はそうだったよなぁ」

一番優先してきたものは、会社と仕事。
大事に守ってきたものも、会社と仕事。
じゃあ、会社や仕事が「財産」かというと、そうは思えない。
じゃあ何が「財産」かと言えば、やっぱり「家族」が財産だという話になった。

ろくに顧みなかったが、「家族」がかけがえのない財産。
妻に任せっきりだったが、失うと一番ショックな財産は「家族」。
優先してきたのは会社と仕事でも、「家族」の為にそうしてきた積もりだった。
一番大切な財産が「家族」であることは全員一致だった。

では、家族にとっては、俺達は財産かどうなのかという話になった。
「俺達がいなくなって悲しむのは、会社よりも家族」
「俺達がいなくなって困るのは、会社よりも家族」
「俺達がいなくなって途方に暮れるのは、会社よりも家族」
自分達も家族にとって大切な財産に違いないという結論に達した。
(ただし、酒の上での結論だが…)

そばにいすぎて、馴れ合いになりすぎて、改めて考えることは少ないが、
家族が一番大切な財産であることは確かなようだ。
ここから~ここまで

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2008.08.12 | 遺族保障について | トラックバック(0) | コメント(-) |

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