【保ビ研エッセイ】

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<概要>「人生設計は本当に必要なことです」ということが書かれています。
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「老人施設を訪れて…」  エッセイスト風間佳 


このところ、機会があっていくつかの老人施設を見学した。
ひと言で「老人施設」といっても、実にさまざまだ。

入居者がどれほどの介護を必要とするかによってもさまざまだが、
建物の新旧、設備の充実度も本当にさまざまだ。
そして、入居費なども何十万円ですむ所から何千万円の所まであった。
また、そういった規模や介護状態とは相関関係なく、雰囲気もさまざまだった。
施設内を流れる空気などは、その施設の経営者や運営者の人柄によるのだろう。

結局「老人施設」というのは、
高齢になった人が暮らす所、一時過ごす所ということなのだから、
我々が家を探す場合と同様、千差万別、ピンからキリまであるということなのだ。

施設もさまざまだが、そこに入居している人もまた、さまざまだった。
施設によって全体的な雰囲気は違うのだが、
どこの施設に行っても、ニコニコして幸せそうな顔をしている人もいれば、
不満そうな顔、つまらなそうな顔、悲しそうな顔の人もいた。
施設が幸せをくれるのではない、その人の考え方、心のあり方の問題なのだろう。

いろいろと思うところがあった。
胸を打つ思いもあった。逆に、胸が締めつけられる思いもあった。
いやがおうでも、自分の時はどうだろう…と考えさせられる。
私などそう遠い話ではないかもしれないのだ。

40代になったら、元気なうちに何ヶ所か見学してみると良いと思う。
いずれ必ず出会わなければならない「老いた自分」に思いをはせ、
その時の身の処し方を考えると、今の過ごし方にも良い影響があると思う。

今、人生設計とかライフプランニングとかがはやりだが、
こういった老人施設などを訪れると、人生設計は本当に必要なこと、
仕事よりずっと重要なことだと思えてくる。


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2008.09.09 | 老後保障について | トラックバック(0) | コメント(-) |

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