【保ビ研エッセイ】

保障の大切さが書かれた風間佳さんのエッセイです。ワンクリックでダウンロードできます。保障の勉強や保障設計にお役立て下さい。

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<概要>「保険金を一時金ではなく、年金でもらう形もあって、役に立つのですよ」ということが書かれています。

「小分けにして貰える保険金」エッセイスト風間佳 E1A-0006」
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「小分けにして貰える保険金」 エッセイスト風間佳 

この頃の生命保険には、保険金を小分けにして貰えるタイプがあるそうだ。

例えば、3,000万円の保険に入っていたら、死んだ時に1,000万円貰えて、
あとの2,000万円は1年に200万円ずつ10年間で貰うのだそうだ。

死んだ時おりるお金は、葬式代とか医療費などの精算用で
毎年おりるお金は、生活費用なのだそうだ。
使い道によって支払を分けることで受取人の便宜をはかっているそうだ。

私の友人がこのタイプの保険に入った。
彼は「これで少しホッとした」と言っていた。

理由を聞いてみると、
彼の奥方は、勧められると何でも買ってしまうのだそうだ。
浪費癖があると言うのではなく、
気が弱くて、一生懸命勧められると断りきれないのだそうだ。

今は彼が財布のヒモを握って、少し大きな買い物は彼が「うん」と言わなければ
買えないようになっているのだそうだ。
そんなだから、彼は自分が死んだ後のことが気になっていたらしい。

保険金は大金だから、
それを目当てにいろんなセールスマンや外商がドアを叩くだろう。
奥方はそのセールス攻勢に負けてしまって、せっかく残していった保険金も
すぐに別なものになってしまうだろう・・・と言うのだ。

だから、保険金が一度におりずに毎年小分けにして支払われる方が安心できて
有り難いのだそうだ。

彼のような場合でなくとも
夫を失って気が動転しているところに、今まで見たこともない大金を一度に
手にすると、多くの妻が金銭感覚を崩してしまうらしい。

また、お金のあるところに人が集まるのも本当らしい。
親戚や知人から、止むに止まれぬ事情の借金の依頼が出てきたりするらしい。

保険金を残す方としては、その使い道も気になるところだ。
できるだけ有意義に使って欲しいものだと思う。

私もこのタイプへの切り替えを検討しようかと思う。


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2008.04.14 | 遺族保障について | トラックバック(0) | コメント(-) |

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