【保ビ研エッセイ】

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<概要>「満期保険金で夫婦の夢(世界一周旅行)をかなえる、そういう保険の使い方もあります」ということが書かれています。
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「船で世界一周計画」  エッセイスト 風間佳

私の知り合いのご夫婦だが、この夫婦の生命保険の活用の仕方がまたおもしろい。

子供が大学卒業と同時に、学費が浮いた分を掛け金にして生命保険に入った。
夫婦それぞれに満期が500万円の保険だそうだ。
満期日は夫が65才になる時にしているそうだ。

夫婦で店でも始めるのか、
それとも今人気が出てきた田舎暮らしでも始めるのかと思ったら、
このご夫婦の場合は、豪華客船で世界一周するのだそうだ。
なんとも豪勢な計画だ。

だが彼らに言わせると、誰でもその気になれば手の届かない夢ではないそうだ。

何よりも船旅は高齢者には最適だと言う。
船の中に、自分の部屋もレストランも映画館もショーをするホールもあるから、
ホテルや町がそのまま移動して次の国に連れて行ってくれるような感じだそうだ。

食べて遊んで寝てれば次の国に着く、着いたら手荷物だけ持って観光できる。
体調が悪ければ船で休んで入ればいい、もちろん医務室もあり、医者もいるそうだ。

だから、高齢者の旅には最適だと言う。

3か月ぐらいかけて世界一周するのだそうだが、
費用はどのくらいかというと、
船の種類、部屋のランクにもよって違うそうだが、
大体1人300万円台からだそうだ。

このご夫婦はどうしても夢をかなえたいので、
老後の生活費とは別枠で準備しているのだそうだ。

蓄めるだけなら貯金でも良さそうだが、保険でなければダメなのだという。
それは、もしどちらかが満期の前に死ぬようなことになったら、
その時は残った方がその保険金で傷心旅行として船旅に出るのだそうだ。

船は毎日昼も夜もさまざまなイベントが催され、
自分が動かなくても次々と新しい国へ連れて行ってくれるから気が紛れる。
それに、3か月も一緒の船に乗っていると多くの友達もできるのだそうだ。
実際、連れ合いを亡くした人が一人で乗っているケースも多いそうだ。
そうして3か月の船旅から帰って来る頃には、傷心もすっかり癒えているだろう、というのだ。

保険金は、満期を待たずに死んでしまった方から残された方への、
お詫びとプレゼントなのだそうだ。
だから、死んだ時に満額がおりる保険でないとダメなのだそうだ。

「なるほど・・・」。感心してしまった。


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2008.04.22 | 老後保障について | トラックバック(0) | コメント(-) |

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